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2018年6月22日 (金)

パートナーと協力し合いながらED改善に努める

通常の性行為をするための十分な勃起を得られないか、維持できない状態が3か月以上持続することです。

成人男性のおよそ25%もの人が抱えている病気ですが、そのほとんどが薬を飲むことで改善できます。

EDの症状

勃起は、脳から感じる性的刺激から起こります。
性的興奮が伝わり、陰茎動脈が拡張されたところに血液が流れ込んで大きく膨らむ、という仕組みです。

このシステムのどこかに異常があれば機能せず、満足のいく勃起が得られません。
具体的にこんな時は要注意です!!

・性的な興奮があっても体は反応しない
・性行為に必要な硬さが出ない
・始めは大きくなるけれど維持できない
・挿入できても萎えて行為中に中折れする
・十分に勃起しないため挿入しても抜ける

などEDの症状は人それぞれです。


共通することは、性的能力に対する自信を失い、性生活そのものが億劫になり関心を無くす傾向にあることです。

20~80代の方まで幅広い世代に使われており、どの年代の方にも効果があります。

一番多い層は男性更年期障害により、男性機能の不調、性欲の減退が兆候としてあらわれる40~50代で、全体の約半数です。

もう少し高い年代の50~70代の方に関していえば、使えば効果を実感できる方もいるはずですが、手に取る前から年齢によるものと諦める方も多いようです。

EDの治療

基本的に幅広いバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類を主流とした(ED薬)は、ジェネリック医薬品の処方もしてもらえます。

8割の方が効果を感じられるものですが、大きな副作用がないことも利点で、安全性も保証されています。


服用した瞬間に勃起するものではなく、性的な刺激を受けたときなど必要に応じてサポートしてくれるお薬です。

他にICI治療という方法もあります。


10年ほど前から約80各国で実施されています。


今でも効果的で即効性があると言われていますが、陰部に直接注射をするため治療に踏み切るには抵抗があります。

バイアグラなどの薬で効果を感じられなかった方にはお勧めです。


また、心臓疾患、外科手術経験があり陰茎に通じる神経に傷がある、切断している方で服用が禁止されている方にも有効です。

根本的に改善したい方には、原因の解消に努めることも大切です。
治療薬やICI治療は、効果は絶大で即効性がありますが一時的なものです。


ずっと元気な状態を維持したい方には、EDになったそもそもの原因を突き止めて完全に治す方向へ導くことが必要です。

根本原因の対処

1100万人もの日本人を悩ませる病気の発端は身近なところにもあります。


例えば普段の生活にも改善すべきところがあるかもしれません。


食生活や運動、睡眠のリズムを整えることは基本です。

必要な栄養素を十分に摂れていないために精力が衰えることもあります。


運動が足りておらず、神経の機能が鈍ることもあるので、適度に体を動かす習慣もつけておきましょう。

不規則な睡眠や睡眠時間の不足も勃起不全を引き起こす一因です。


すべてを改善するには時間がかかるかもしれませんが、難しく考えずに根本から身体の基盤を作り、心身ともに健康な状態をキープできる自分を目指しましょう。

性行為そのものを工夫することもできます。


スローセックスという方法で、射精自体を目的とせず、ゆっくり愛し合うことに意味をもたせたものです。

アダルトグッズを取り入れる、ムードを作る、場所を変えるなど、変化を持たせてセックスに工夫を加えることで解消につながります。

パートナーに協力してもらって改善を図るのも良い解決方法ですね。


ED治療の効果は確約されており満足度はとても高いので、もしかしたらと思ったら恥ずかしがらずにまず相談にいきましょう。

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