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2018年6月22日 (金)

物理的に勃起できない苦しさ

身体機能の原因により、物理的に勃起ができなくなることです。

事故や加齢、ストレスや喫煙・飲酒などによる生活習慣病や性器周辺の手術など、誰にも当てはまる可能性のある原因も多くあります。

3大要因

器質性EDには大きく分けて3つの要因があります。

・神経障害によるもの
・内部分泌機能の低下によるもの
・血管障害によるもの

てんかんやパーキンソン病、脳卒中、糖尿病性神経症、多発性硬化症などの神経障害があると症状を併発することが多くなります。

しかし神経障害を起因とするもの以外は自分の生活習慣を変えることで予防することができます。

内部分泌機能の低下によるもの

加齢やストレス、喫煙や飲酒などにより「テストステロン」という物質が低下し、血中の値が低くなり勃起力を弱めます。

これは男性ホルモンの1つなので、男性らしい体つきを作る、闘争心や意欲、性欲や勃起の機能、精子の生成など性機能を維持するものです。

低下すると性欲自体を感じられなくなるため、性行為の回数も必然的に減りEDが進行します。

血管障害によるED

加齢による動脈硬化が原因のものです。

年齢を重ねるとともに血管壁も弾力性が無くなります。

充分に広げることができなくなるため、勃起に際して必要な血液を送り込むことができず、性行為を阻害します。

30歳を過ぎたころから症状が出ることが多く、40代以降、この割合は急激に増えます。

また高血圧、高脂血症などの生活習慣病と合わせてて起こることもあります。

特に糖尿病を患う男性患者の半数が併発しています。

つねに高血糖の状態の血液が流れるため、血管壁への負荷が大きく動脈硬化を起こし、ED症状にも繋がります。

加齢は誰にも止められないものですが、生活習慣病は毎日の過ごし方を見直すことで改善が望めます。

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