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2018年6月22日 (金)

気になる勃起症状が出れば迷わず相談する

普段から服用している薬の副作用による症状です。

精神安定剤や抗うつ剤、睡眠薬、降圧剤、胃潰瘍治療薬を飲んでいる人に現れやすいものです。

気になる症状が出た場合は自分で判断せず早めに相談しましょう。

精神安定剤、抗うつ剤、睡眠薬

一般的に心を落ち着かせるための薬を服用している場合、その病気が原因で性行為をしたくなくなっている、と思いがちでEDという症状に気が付かないことが多くあります。

しかし、うつ状態が無くなって安定したところで性行為に及ぼうとしたときにうまく機能しない場合もあり、ずいぶんと時間が経過してから薬の副作用によるものだったと分かります。

更にこういった薬の説明書きに副作用としてEDがあると記載されていないことが多く、主治医が伝えなかったら知る術がないのが現状です。

しかし服用する人に知られていない一方で性機能障害を引き起こす可能性は非常に高く、重大な症状の1つです。

これらの薬には幸せを感じるセロトニンを多く分泌させる作用を持たせているため、感覚が鈍くなり感度を低下させてしまいます。

オーガズムや射精の遅延、そしてEDに繋がることが分かっています。

降圧剤

高血圧の治療に使われる薬にもEDの副作用がみられるものが多くあります。

もともと高血圧の方は動脈硬化を起こしやすい体質なので症状が出やすい方といえます。

降圧剤がどのように症状を引き起こすのかは解明されていませんが、動脈硬化がある場合に血圧を低下させることは性器へ送り出す血液の絶対量を少なくします。

降圧剤によるものは、バイアグラなどのPDES阻害薬と呼ばれる治療薬により殆どのケースで改善されます。

薬の副作用によるEDは治療薬の併用により、ほとんどの場合症状が改善されます。

気が付いたら是非一度お試しください。

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